『フェルミのパラドックス』「地球以外にも高度な文明は存在するはずなのになぜ出会わないのか」という疑門


フェルミのパラドックス(英: Fermi paradox)は、物理学者エンリコ・フェルミが最初に指摘した、地球外文明存在可能性高さと、そのような文明と接触証拠が皆無である事実間にある矛盾ことである。 フェルミは、当時考えられていた宇宙年齢長さと宇宙にある膨大な恒星数から、地球
20キロバイト (3,240 語) - 2022年8月6日 (土) 06:45







<ツイッターの反応>


へのへのもへじ
@Volcano966

フェルミのパラドックスの答えは、高度な文明を長期間維持できないからでしょ。

2022-12-15 12:55:50

(出典 @Volcano966)

くつねえ⛏️🌾⚡sagishi.eth(՞ . .՞)੭"
@NeShoeshine

フェルミのパラドックスの回答の一つ文明は宇宙を隔てた他の文明を見つけたら即座に殲滅する必要がある(理解し合える可能性は少なく相手の技術レベルが低くても今後どうなるかわからないため)同じ理由で自らの文明は隠れていなければいけない

2022-12-11 04:18:35

(出典 @NeShoeshine)

Akira.Ikeguchi
@outtakesrecords

フェルミのパラドックスを初めに読んだのもカールセーガンだった気がする

2022-12-11 00:53:20

(出典 @outtakesrecords)